アジア選手権 Day10 『冷静と情熱のかぼすくん』

大会最終日のエントリにイラン優勝の瞬間の写真を追記しました。

本日、徳島よりスパイ活動を終え、任務を完了しました。
どーも、かぼすくんです。

代表引退へ

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試合終了後、熱い抱擁と握手を交わした佐古選手と折茂選手。

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抑えきれない涙を流しながら、胸をとんとんと叩く佐古選手。

試合では正直足を引っ張ってしまう場面のほうが多かった佐古選手。プレーには明らかに衰えを感じました。特にフィジカルにこられると厳しい場面が・・・。彼は必要だったのか?それとも必要なかったのか?それはこれからの(経験的に)若い選手達の成長で証明されると思う。

同時に折茂選手も代表引退へ。佐古選手が観客の声援に応えたのに対して、折茂選手は何もしてくれなかったのは正直寂しかった。でも、とりあえずお疲れ様でした。これからは北海道をがんがん盛り上げて欲しい。

今大会への代表への想い

世界選手権は全てのチームが格上。全てにおいてチャレンジャーでした。パナマ戦での勝利、ニュージーランドをあと少しというとこまで追い込んだ代表に対して、とても誇りに感じました。周りがなんといおうと関係ないです。本気でそう思いました。

それでは今大会はどうでしょう?優勝する可能性がありました。実際レバノンにも勝つことのできる力を持ってたわけですからね。ドーハ大会後に、選手達本人や鈴木HCが語ったとおりだと感じてます。でも、今大会は結果が出なかった。出なかったところか、8位まで順位を下げてしまいました。

今大会の意味ってなんでしょう?誰がなんと言おうと結果を出しにきた大会です。それが8位。シビアな言い方かもしれませんが、今大会の代表を誇りに思うことも、よく健闘したとも言えないんです。熱心なファンで、それこそ会場に足を運び続けた人達なら、この意見に賛同できる方も多いはずですよ。TV画面ではどう映っていたのは、わかりませんけど、地元開催で結果を求めに行くと覚悟して臨んだ以上は、最高の結果以外に評価はできません。

結果論的な敗因をえらそうに考えてみる

まず1次リーグでレバノンに勝つ必要は全く無かったんですよね(><)1-3-1ゾーンを見せる必要もなかった。それこそ2次リーグのイランのように20点差近くで負けても良かったんです。ヨルダンやカタールが仮に同組だったなら別ですよ。でも、格下のクウェートとUAE。今の日本でも間違いなく負けません。

1次リーグのレバノンとのやり方としては、相手の弱点やクセを探る、とかその程度でよかったんです。でも、必死になってゾーンを使って勝って・・・あげく2次リーグではそのゾーンは研究されて使えなかった。これは鈴木HCが語ったようにHC自身の国際経験不足が大きかったと思います。

また石川専務が語った「意外とひ弱だった」という発言に怒ってる人達が多いみたいですけど、でも、そこはあながち間違ってないです。日本がこうなってしまったのは・・・という経緯に関する問題をここで問うのは少しおかしいと思います。1位~8位のチームに大きな実力差は無かったんですよね。だから、精神的に弱かったのは本当だということです。相手に立ち向かうプレーをしていたのは川村選手と桜井選手ぐらい。ファンが本当に怒るべきは2次リーグ以降、不甲斐ない試合しか出来なかった日本代表に対してだと思います。

あと今大会話題になったJR桜木選手について述べておきます。はっきり言って足を引っ張ってました。オフェンスではゴール下をねじ込めない、ポジションを取れない・・・そしてディフェンスでは戻らなかったり、ピック&ロールなどへの対処が全くできてなかったです。明らかにコンディション不足。また最後のカタールとの試合でも、試合終了後にそそくさと会場を去っていって、本当に代表でやりたい気持ちがあったのか疑う場面がありました。

かぼすくんはインタビューできる立場にないので、選手の気持ちを量るには行動やプレーを見るしかないです。その行動で判断させてもらうなら、代表でプレーしたかったんだ!という強い気持ちは伝わってきませんでした。マジメにプレーしなかったJR桜木選手に全ての責任があるのか・・・それはまた違う問題ですけどね。JBLがオンザコート1になることも少なからず関係してるのは間違いないでしょう。

あなたは今大会の代表をどう見ましたか?

かぼすくんは残念ながら1次リーグの戦い方、2次リーグでの試合序盤の入り方に加え、課題のFTの克服が出来なかったこと、順位決定戦での負け方を総合すると、全く評価できなかった。何も伝わってこなかったです。

だからこそ、シビアに書かせてもらいました。かぼすくん自身もこれを書くのは辛い・・・。異論反論はもちろん歓迎ですけど、きれいごとは全く通じませんよ。結果を出せたかもしれない地元開催の大会で、8位は屈辱以外に何もないということです。

最後に

ふっふっふっ。それでは、ここで全てのタネを明かしたいと思います。

実は、かぼすくんの正体は・・・

かなやんでした。
バレバレだったけど、最後まで演じきった僕に・・・

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カンパーイ!!注意:画像と乾杯と代表の完敗は関係ありません。

2 Responses to “アジア選手権 Day10 『冷静と情熱のかぼすくん』”

  1. 長らくの徳島滞在、代表応援お疲れ様でした。
    徳島は楽しんでいただけましたでしょうか?
    代表の試合結果は非常に残念で、レポートを拝見したかぎりでは、今大会だけではなく、ずっと代表を応援されてきたのでしょう。それだけに、残念な想いが伝わってきました。
    かぼすくん以外にも、県外から熱心に応援にこられていた
    たくさんのファンの方には、頭が下がります。

    実は、MSTは今大会のボランティアとして、大会運営に参加していました。その中で、広島から来てくださった応援団の方と一緒に2次リーグ韓国戦から応援コールを始めました。

    カザフ戦のとき、観客があまりにも少なくて、『これも県民性かな~』と思い非常に情けなかったです。
    徳島で、こんな大きな大会が開かれたこともなく、『日本代表を応援しよう』って言っても、応援のやり方がわからない、というのも本音だったのかもしれません。

    そういう意味で、選手や県外のファンの方には、がっかりさせてしまったことを悔やんでいます。
    最終戦で、試合終了後に佐古選手・折茂選手・川村選手・桜井選手がこちらの声援に向いてくれたことがせめてもの救いでした。

    もう、徳島ではこんな大きな大会は無いと思いますが、もし県外で代表の試合があれば、応援に行きたいと思います。
    かぼすくんとも、どこかでお会いできるかもしれませんね!

    10日間、お疲れ様でした。

    P.S. ビッグフラッグの写真に、私も写ってました!

  2. MSTさん
    コメントありがとうございます!

    ボランティアの方々の努力は大変素晴らしいものだったと思いますよ。準備期間が短かったり、本当にぎりぎりの中で可能な限りのことをしたと肌で感じました。

    欲を言わせてもらうなら、屋外に屋台とか徳島のものを食べられるブースとかあったら、嬉しかったです。これはボランティアよりも運営側の問題なんでしょうけども(^^

    >徳島は楽しんでいただけましたでしょうか?
    ほとんど会場とホテルの間を行ったりきたりだったので、観光を楽しめたという印象はありませんでした(笑)

    >今大会だけではなく、ずっと代表を応援されてきたのでしょう。
    代表は2003年、試合を直接見たのは2004年なので、まだ浅いとはいえ、ここ数年ならかなり見てきた部類に入ると思います。

    >応援のやり方がわからない
    そうなんですよね。。。逆にわからないのが当たり前だと思います。僕が知ってる限りのここ数年でも、ニッポンチャチャチャとディフェンスコールだけなんですよね。いつも同じリズムで、単調。初心者の人たちには敷居が低くて、やりやすいんでしょうけど、これをやってしまうことで、声援がかき消されちゃうってのもあります。

    >もし県外で代表の試合があれば、応援に行きたいと思います。
    是非、応援に!!多分僕も行きますんで(笑)

    大会ボランティア、本当にお疲れ様でした!!

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