20second timeout

2008年4 月28日

引退リストに掲載された選手はbjリーグに移籍可能か否か

Posted by: Shu-K In: 日常

またまた調子にのって偉そうにraskigaさんのこちらのエントリで、コメントしてしまったわけですが・・・。
(もとはといえば、こちらにコメントいただいたのに、誤ってスパムボタンを押してしまったのがいけなったんです、ごめんなさい)

ここから本題です。

「引退リスト」に載ってから、JBL→bjに行くとJBLから出場停止処分を食らうはずです、確か。」と、コメントしてから気づいた。根拠はどこだっけ???確かめなければ、と思ってウェブアーカイブで調べてみた。

栗野選手は、2005-2006シーズンも同チームに継続して登録する予定となっていたが、同チームとは継続して契約しないという本人の強い意思表示と、移籍競技者名簿に追加したい旨の申し入れがオーエスジーよりあり、JBLの専門委員会の一つである規律資格審査委員会において精査し、特別措置として、今回の理事会での承認に至った。但し、オーエスジーの2005-2006シーズンの競技者登録人数は13名を最大(通常は14名)とする。また、栗野選手は他の独立リーグを引退後1年間はJBLへの競技者登録が出来ないものとする。再度、JBLに競技者登録する場合は、オーエスジーの同意を必要とする。
JBLリリース(2005年6月28日)

協会の一部には、bjリーグを毛嫌いする人たちもいるのだろうけど、その話は置いておいて、制度の部分で話します。栗野選手がbjリーグに移籍する際に、罰則をくらったのは以下の理由。

栗野選手は、2005-2006シーズンも同チームに継続して登録する予定となっていた

というところ。チームと来季の契約をしたはずが、やっぱりbjリーグに行きたいってなったから、罰則が与えられたと考えていいでしょう。そう考える理由としては、レッドファルコンズの解散後、庄司選手、上山選手がbjリーグに移籍した際、また上山選手がその年のオフにJBL(日立)に戻った時も、なんら罰則は無かったから。その後に続いた選手達(仲村、蒲谷)のケースもそうでしょうね。

とはいえ当時のJBLのケースだと特別措置になるので、今は規定が追加されているはずです。とにかく2重登録・契約はダメです、認められませんってことでしょうね。
当時、この罰則が栗野選手に科せられたせいか、JBL→bjの移籍は認められない雰囲気になっていたような記憶があるけど・・・。実際はそんなに・・・だったんじゃないかな?と思ったり(^^

で、実は調べてるうちに違うケースがあったのを思い出したんですよ。現在、琉球で頑張ってる澤岻直人選手はJBLの引退リストに載ってアメリカに挑戦した経歴がありますからね。

以上を踏まえた上で僕なりの結論。

フリーの状態であれば、リーグ間の移籍は自由。引退を表明した場合でも、可能といえば可能・・・かもしれない。
(でも、引退しておいて移籍はあんまり良くないよねw 西日本選手権で学生達に審判引退セレモニーまでしてもらって、涙も流しておきながら、bjリーグでフツーの顔して笛吹いてたおじさんがいたけどさ。愕然としたのを覚えてるw)

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