30 8 月, 2008
Posted by: Shu-K In: 日常
大変良い試合だった北京五輪も終わり、検証記事や今後の行方も含めて海外でもいろんな盛り上がりを見せているようです。
まずはチームUSAの今後の記事。
The Future of Team USA
ESPNの記事で、今後の代表への提案みたいな内容になってます。今回のようなチームを維持しないと、世界選手権2010では勝てないということをわかってるからこその記事。アメリカが本気なのかどうかは2009年の代表活動次第だと僕は思います。
今回の優勝で世界選手権の出場権は得たので、アメリカ大陸予選にどういう代表で参加するかどうか。予選はB代表で参加して、A代表は召集はするけど大会などには参加せずにチーム練習で終わらせるということもあるでしょうね。
次にアメリカ選手のトラベリング(ステップ)に関する記事。
No way José : the Spanish perspective
ホセのブログへの反論(?)記事っぽいものと、ステップの検証動画なんかも。要はボールをもらってからボールをつきだすまでの動作に関してFIBAルールとNBAとの違いです。レブロンのはアップになっていて非常に分かりやすい。コービーも同様に最初のボールをもらった瞬間から、ボールをつきだすまでが怪しい。ナバーロも悔しかったのか、試合終了間際にこんなことしてたのね。
1992年のドリームチームとその後のチームUSAの写真。
Team USA Since 1992
1998年の写真の後ろにいるのってオベルトっぽい(^^
コービーの発言
KobeがKamanについて、「一言でもドイツ語を話してみろと言ったら言えなかった」と話している記事がありました。
(yu-saさんのブログより引用)
これがケイマンに対して批判的かというと微妙なところだけど、アメリカ全体としてケイマンを批判することは出来ないと思う。2002年以降のチームを見たら他国から参加するチームのひとつとして尊敬されるチームだったかどうかも怪しかったし、アメリカ代表としての誇りの有無とか、国際ルールへの対応もチーム作りもマジメにやってこなかったんだからさ。
アメリカはケイマンを批判する前に2002年そこらのチームをもう一回見てみなよ。ジャーメイン・オニールはエスコラ(だったかな?)を故意に踏んづけたようなプレーとかあったでしょ?それに今大会と比べたらわかるように、本気でプレーしてるように思えない。あんなプレーしてて他国から敬意を持たれるわけがない。
(アメリカ地元開催の大会であんなダメチームでやるんだったら、開催は日本に譲ってほしかったよ)
スペインの今後
ヒメネス代表引退かぁ・・・。個人的にはブルズ時代のロン・ハーパーと同じぐらい「いぶし銀」が大好きやった。長い間お疲れ様でした。スペインの2番のサイズがなくても大丈夫だったのは、あなたがいたからこそ組めたメンバーだったと思います。
アイトHCは辞任(ウニカハのHC就任だって)。どっかの国と違ってすぐに代表HCは決まると思うけど、どうなるんだろう。候補とかあがってるのかな?気になる。
29 8 月, 2008
Posted by: Shu-K In: 日常
まずは最初のイラーーン!
FIBAアジアU18選手権がスタート。上位3つに入れば来年のU19世界選手権に出場できます。JBAが立ち上げた日本のサイトもあるけど、更新が遅い。
早く結果が知りたい人は公式サイトへGo↓
http://www.iranbasketball.org/2008fau18/en/(英語)
初戦のインドには96 - 71で勝利しました。次はホンコンで、その次は中国戦です。
じゃ、次のイラーーン!
Grizzlies sign Iranian center Hamed Haddadi
徳島アジア選手権でも大活躍したイラン代表のハダディが、五輪での活躍が認められて、グリズリーズと契約。サイズがあって五輪でも世界相手にあれだけ活躍したらチャンスは当然出てくるよね。どれだけやってくれるか見てみたい。ちなみに契約内容は明らかになってません。
最後のイラーーン!
Cholet Basket Roster
同じくイラン代表のサマッド・ニクハ(故アイディン・ニクハの弟)はフランス1部のCholet Basketと契約。イランから飛び出してヨーロッパへの道を開拓しました。ヨーロッパでプレーするアジア人でいえばレバノン代表のエル・ハティブ以来じゃないかな。こういう話を聞くとお兄ちゃんにもチャンスあったよ(´;ω;`)
で、結局何が言いたいかって、ジョージは今シーズン平均20点10リバウンド4アシスト2ブロックをやって、Dリーグへ行け!ってこと。←どういうこっちゃ。
25 8 月, 2008
Posted by: Shu-K In: 日常
良い試合を見せてくれた両チームに「ありがとう!」と言いたい、そんな試合でした。
ボールを使ったウォーミングアップの時に、カルデロンが参加してなくて、出れないとわかった瞬間に
「この試合はUSAが大勝してもおかしくないな」と思ったけど、スペインはカルデロン不在でも、自分達の力を発揮してくれました。USAもこの決勝の舞台で最高のパフォーマンスを見せたと思います。
本当にどっちが勝ってもおかしくない試合で、USAも3Pが高確率に決まってなければ危なかったと思います。素晴らしいディフェンスをも凌駕するオフェンスも随所に見られたのも良かった。
これが地上波で流れなかったのは本当に残念・・・。
スペインについて
ナバーロファンのおいらにとっては、ナバーロがこのビッグゲームで元来の力を発揮してくれたことが嬉しかった。(やっぱり彼はスタメンですよ、スタメン!>アイトHC)
他スペインで気になった点としては、ガルバホサのプレータイムが極端に少なかったこと。シュートを決めたあとすぐに引っ込んでそっから出てこず・・・。あとマルクがリバウンド争いの時にスピードに負けて、取られる場面があったこと。(NBAでの活躍において)ルディはプレータイムさえあれば、ある程度やると思いますが、マルクはやっぱりスピード面と見た目以上のタフさがあるのかどうかがちょっと不安です。
アメリカについて
トルコ世界選手権はどうするんだろう?一応目的は果たしたけれど、続けるんだろうか???
まだアメリカは完全な世界一なわけではありません。五輪の王者はアメリカだけど、世界選手権の王者はスペインです。五輪⇔世界選手権の連覇をした国は、記憶が確かであれば、94年-96年のアメリカ以来無いんじゃないかなぁ・・・このチームでそれに挑戦してもらいたいけど。
日本について
世界選手権を経験したのにまだまだ日本ってのはこんな認識なんだと、非常に残念に思いますね。NHKの編集の仕方や実況、解説がそれを物語っているんでしょう。
結局最終的な評価は「さすがプロバスケ選手」ではなくて「さすがNBA」ですからね。
相変わらず日本にとっての世界ってのはNBAしかないんだなと。これ関連のブログ記事も検索でいくつか拝見しましたが、多くが似たようなもんです。
メディアすらアジア(特に中国、韓国以外)の実力を正確に把握できないんだし、世界選手権2006で初めてNBA以外の世界を目の当たりにしてから、絶賛し始めるような国ですからね。現にNBAしか放送が無いので、仕方ないといえば仕方ないけど(^^
ちなみにFIBAランク1位はアルゼンチンになりました!!→FIBAランキング
21 8 月, 2008
Posted by: Shu-K In: 日常
たまたま目が覚めたら、偶然やってたのでそのまま見ちゃいました。録画はしてたんだけどね。結果は予想できたもんなので特に感想は無し。
オーストラリアの若手にたくさん良い選手がいるのを発見できた試合だったかな。まだ20歳のパトリック・ミルズは良いガード!宮地さんのスポーツナビのコラムでも登場してたから注目してたけど、まさかここまで良い選手とは思わなかった。CJブルートンが代表引退しても大丈夫そう。
このミルズに、ニューリー、イングルス、ワーシントン。今回代表ではプレーしてないけど、NBAにドラフトされたジャワイ(ラプターズ)とか・・・。いずれも20代前半の選手。サイズも低くないし。うらやましい!
※オーストラリアのバスケに関しては詳しいブログがあるので以下を参照に。
Australian basketball Situation
もっとオーストラリアとの交流があっても良いのかなと思う。
それにしてもNHKは・・・。副音声を現地音声のみにしてくれんだろうか。アメリカ(NBA)マンセーすぎて萎える。すごい萎える。むしろ途中から怒りを覚える(笑) バスケを放送してる国でいまだにアメリカマンセーやってる国は日本ぐらいでしょ。
いい加減「ドリームチーム」から卒業しません?(これはNHKだけじゃなくて、メディア全般)
あー、あと女子のアメリカvsロシア放送しないって、一体。
19 8 月, 2008
Posted by: Shu-K In: 日常
31/A:スペイン(B組2位)vsクロアチア(A組3位)
予選のUSA戦と中国戦のみで判断するとあまり良くないスペインが決勝トーナメントでどういった戦い方を見せるか。アップセットが起こるとしたらここだと思う。
32/A:リトアニア(A組1位)vs中国(B組4位)
中国はガードにプレッシャーをがんがんかけられると弱くて、逆にがっぷり四つの相手だと、そこそこ試合が出来るみたいです。スペイン戦でもスペインが前からプレッシャーをかけてこなくて、ボールコントロールできていた。ドイツ戦も多分そんなんだったんでしょう。ロースコアになればわからんです。
33/A:USA(B組1位)vsオーストラリア(B組4位)
親善試合では結構苦戦したオーストラリアが相手。でもオーストラリアはディフェンシブなチームじゃないので大した苦戦はしないでしょう。予選通りのディフェンスが出来ればの話。
34/A:アルゼンチン(A組2位)vsギリシャ(B組3位)
どっちが勝ってもおかしくない。アルゼンチンは予選ラウンドでもっと苦戦すると思ったけど、「アルゼンチンのバスケ」を確立してるから大きく崩れることもないんだなと。大会一TOが少ないのも納得。
準決勝の対戦カードは?
準決勝は31/Aと32/Aの勝者、33/Aと34/Aの勝者が対戦します。今後個人的に見たいカードは、スペインvsリトアニア/USAvsギリシャかな。
放送カード
8月20日(水) 17:52~19:48頃 スペインvsクロアチアリトアニアvs中国
8月21日(木) 04:40頃~06:00 恐らくUSAvsオーストラリア
リトアニアvs中国は時間的(日本時間だと17:45試合開始)に厳しいだろうから。USAvsオーストラリアのほうは翌日の早朝になりそう。どちらのカードも楽しみです。
追記(22時49分頃):N○Kは本当にわかってない!!!!!!!!!!!どんだけ中国に媚びるんだ!!!!ギリシャvsアルゼンチンが放送できないんなら、次に好カードにあたるのはスペインvsクロアチアのほうでしょ!?意味わからんわ。
でも、これでリトアニアが負けたら、俺涙目やけどなw